効率よく英語力を上げていこうと思うと、いくら絞っても教材は1つではおさまりません。
CD持ち歩くと傷がついてしまったり、持ち歩くのを忘れて聴けないなんてこともよくありました。普段使っている教材の音声はすべて、ICレコーダーに突っ込んで持ち歩いています。
なんといっても便利なのは3秒戻しがボタン1つでできること。聞き逃しとかは、ABリピート機能よりも手軽な3秒戻しのほうが重宝します。
シャドウイングを実践している人は、力試しに自分の声が手軽に録音できたり、ネイティブのプライベートレッスンをしている人は、レッスンを丸録りしたり、 当日習った表現などを最後に読み上げてもらって録音したり、と非常に便利です。2GBでも2万円切ってますから、もし音楽よりも英語主体ならMP3プレイ ヤーではなくICレコーダーおすすめします。
某SNSwで書いていたレビューを参考まで転載です。
<SONY ステレオICレコーダー 2GB ICD-SX88>
ICD-SX88が出る前の機種でICD-SX77ユーザーでしたが、英語学習用に使っていると、1GBでは足りなくなってしまいましたので、ICD-SX88を買いました。
容量、2GBです。
音声データ以外に容量を食うので、実際はICD-SX77の倍以上の容量が使えます。
また、これはどういう仕組みかわかりませんが、同メーカーのほかのシリーズの同じ容量のものと比べても、1.2〜1.3倍のデータが入ります。
(SX77のほうは機能面を詳しく書いてますので、今回はちょっと違った視点で書きます。)
MP3プレイヤーとしても使えるのですが、MP3ファイルは1曲あたり、2.5〜3MB程度は食ってしまいますので、1GBでは足りなくなってしまうのではないでしょうか。
CDから取り込みをする際には、ソニーの独自規格LPECのデータになりますが、ステレオではSTHQ > ST > STLP
の順で容量に違いが出ます。
STLPだとデータ量はかなり節約できるものの、音質の劣化が激しいです。STHQとSTでは比較すればあきらかに違いがわかりますが、英語学習 など音声系で使う分にはSTで十分。ICD-SX77を使っていたとき、最初はすべてSTHQで教材付属のCDを取り込んで使っていたのですが、すぐに 1GBは埋まってしまいました。
ので、現在はSTで取り込んでいます。
あくまで感覚値ですが、音質劣化の目安としては、
STHQが、Apple等のロスレス圧縮
STがMDで録音したときと同等程度
STLPが、昔のテレコ程度
と、こんな感じです。そんなに外れては居ないと思います。つまり奥行きのある音楽を楽しむという目的でなければSTで十分です。
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実はSTですべて取り込みなおしたので、1GBのICD-SX77で十分といえば十分だったのですが、シャドウイング(テキストを見ずに音声を聞 いて、影のように1、2秒遅れで音読する英語トレーニング法)の音声を取って、トレーニングの成果の確認に使ったりという、本来のICレコーダーとしての 利用もしてみたかったので、買いなおした感じです。
また、DVDで海外ドラマを使った息抜きがてらの英語学習もしているのですが、トランスクリプトと音声で、TVの前にいなくても勉強ができるように、音声ジャックからライン録音をして、取り込み持ち歩いています。
テレビドラマ約45分程度、ST録音で約15MB。こういった素材も持ち歩けるのは、2GBの容量のおかげです。
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かなり気軽に音が録れるので、Podcastingとか音声コンテンツなど作っている人には、いいと思います。本格的な音声コンテンツ作成の際にもリハーサルやディレクターさん本人による具体的なサンプル作りに使えるんじゃないでしょうか。
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なお、充電はUSB経由なので、オプション品のACアダプタ(PCを介さずコンセントにさすだけでUSB充電ができる)は必須、かと思います。
ちなみにビックカメラとかでポイント還元を考えてもアマゾンがかなり安いです
<SONY ステレオICレコーダー 1GMB ICD-SX77>
ICD-SX88を買う前に書いていたレビュー転載です。
1年ほど前に購入してから、酷使しています。
英語学習にて使っています。最近同じぐらいの2万円強でICD-SS88という2GBモデルが出ていて悔しいかぎり。(現在ほぼ満タンにデータが詰まっています。)悔しいけどICD-SS88買おうかと思っています。
普段使っている英語の教材(単語〜構文〜リスニング対策などなど)や、海外のオーディオブックなんかを取り込んで使っています。
ICレコーダーなので、MP3プレイヤーと違う点は、いわゆるアルバムのリピート(ICD-SX77ではフォルダのリピート)ができません。
いちばん便利な点は、イージーサーチ機能。戻るボタンを押すと、3秒前に戻せるので、リエゾン部分など聞き取りにくい弱点部分を手軽に聞きなおし可能なと ころ。(設定で、イージーサーチをはずせば通常の巻き戻し、トラックの最初に戻すなどのデフォルトにすることも可能。)
個人的に多様しているのは、スピード調整機能、早いほうは300%までアップできます。また、メニューで設定してしまえば、指定の速度に早くしたり遅くしたりするのはスイッチをオンオフするだけでスピード調整可能。(これは使ってみると便利さがわかります。)
210%ぐらいまではそんなにキュルキュル感が出ず早回しできるので、英語の原書を読むときに、同時にオーディオブックを210%の早回しで聞くと、いちいち止まったり滞ったりせず、原書を楽しめます。
(早回しの音声が、リーディングのスピードの調整役を果たしてくれます。原書よむときにいちいち細かな難解単語で止まったりして、結局最後まで読みきれないこと多くありませんか?)
若干不満な点は、ストラップをつける穴の位置がイヤフォンジャックと間逆の位置にあるので、ネックストラップが使いにくいこと。イヤフォンはソ ニーのネックストラップイヤフォン(ノイズキャンセリング)を使っていたのですが、このストラップの位置のせいでいつもICレコーダーは胸ポケット。最近 は、ストラップはせずに、コード短めのカナル型イヤフォンでシンプルに使っています。
細かいところでは、付属のPCソフトが音声ファイルの管理に便利なこと。CDから取り込むのって、通常のMP3プレイヤーや、安めのICレコーダーだと結構面倒だったりします。
なお、ソニーの独自形式LPECだけでなく、MP3も取り込めます!
英語学習や、オーディオブックをよく聴く方には本当におすすめです。硬派なデザインで飽きませんし、自分なりに設定してしまえば、そんなに操作性も複雑でなく簡単に使えます。